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コロナ禍の今、感染リスクに配慮した葬儀スタイルとは?

【ご提案スタイル①】

火葬場併設の総合式場で、20名様未満を目途とした一日葬を。

お葬式をする場合、通夜を行わずに、葬儀告別式のみを少人数で執り行うご葬儀(一日葬)が選ばれています。各エリアに点在する火葬場併設の総合式場はいずれも40名前後の式場キャパシティがあり、火葬場併設なので、3密を避け、ご参列者のお時間や移動などの負担を減らして、しっかりと故人様とお別れ頂くことが可能です。

弊社の『お葬式プラン』に含まれる“おくりびと納棺式”のタイミングとしては、①ご自宅安置ならばご自宅で、②安置施設ならば通夜日もしくは葬儀当日に式場で、となります。

ご火葬中もしくはご収骨後の精進落とし(個別会席膳)につきましても、もちろん同施設で執り行えます。お食事のお部屋は、どの施設でも一定の座席間隔を空けることが可能な広さを有していますのでご安心下さい。

【ご提案スタイル②】

10名様未満を目途とした、火葬式(直葬)を。

※弊社の『火葬式プラン』であれば、しっかりとしたお別れをしていただくことが可能です

直葬(ちょくそう)は、お葬式をせずに、ご安置場所からそのまま火葬場で荼毘に付す葬儀スタイルです。

感染リスクの不安を最小限に抑えることができます。

一般的には、ご火葬当日、直接火葬場に集合し、火葬炉の前で5~10分ほどのお別れ(お棺でのご対面・お花入れ等)をして、ご収骨後にそのまま解散する流れとなります。お葬式をしない分経済的ご負担は少ないですが、シンプル過ぎて忍びない、お別れの時間が少なくて寂しい等のイメージを抱く方が多いようです。

しかしながら弊社の場合、『火葬式プラン』にも“おくりびと納棺式”が含まれております。

ご自宅安置ならばご自宅に、安置施設ならばお別れスペースを有する安置施設に、ご火葬当日、近親者各位に集合いただき、おくりびとによる旅のお仕度~ご納棺~お花入れ等をゆっくり執り行っていただけます。もちろん、宗教者(お坊さん等)にも炉前でご祈祷いただくことも可能です。

「直葬だけどしっかりとお別れができて良かった」と、皆様おっしゃられます。

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